ストリートビュー屋内版
ストリートビュー(屋内版)とはGoogleマップ機能のひとつで、施設内・店舗内を360°パノラマ画像で紹介するサービスです。
撮影した360°パノラマ画像を繋ぎ合わせる事により実際に現地を移動しているかの様にパソコンやスマートフォン、タブレット上で施設や店舗内を自由に見て回る事ができます。
文字情報や写真などでは伝えきれない「空間や雰囲気」を伝える手段としてストリートビューの需要は急速に高まっておりGoogle検索、Googleマップ、Google+との連携で今後ますます効果が発揮されます。
導入のメリット
集客
Googleがユーザーに対して行った調査ではGoogleマイビジネスにストリートビューを追加することで、テキスト情報のみのページに比べ予約数が2倍に増えました。 また、18歳~34歳のユーザーでは、ストリートビューを見た後に予約する可能性が130%高くなるという結果が出ています。
ストリートビューでは施設内の雰囲気やレイアウト、店舗における品揃え等を事前に知ることが出来るのでお客様の期待感や安心感を高める事に繋がります。
またGoogle 検索、Google マップ、Google+といったGoogleの各種サービスと連動しているので、情報発信やお客様とのコミュニケーションを積極的にはかる事で集客力UPに繋がり、来店やご予約の決め手になります。
24%
テキスト
写真
37%
×2
48%
ストリートビュー
2015年7月 Google調べ
SEO対策
Googleマイビジネス登録をしてストリートビューや店舗情報を充実させる事で、検索ワード「○○(地名やエリア) ○○(業種やキーワード)」などの位置情報を含めたローカル検索において、掲載ランキングに有利に働きます。
Googleがユーザーに対して行った調査でも対象者の67%がビジネスリスティングへのバーチャルツアー(ストリートビュー)追加を希望しています。
宣伝を行う際に一番大事なことは、目に留まること。Googleストリートビュー(屋内版)を導入することによる高い効果がデータで確認できます。
Q.バーチャルツアーを希望しますか?

どちらでもない
いいえ
はい
2015年7月 Google調べ
リクルート対策
ストリートビューリンクの貼付け、ホームページへの埋め込み、QRコードにしての発信など工夫次第では店舗や施設を紹介する為のツールとして以外にもリクルート対策としても十分に効果が見込めます。
就活、転職ユーザに向けて職場や環境をアピール出来るためより効果のあるリクルートコンテンツとなりえます。